Museum

Yasuhisa Hironaka: 1日じゃ回り切れません。今日は日本館を集中的に見ようとか、動物を見ようとか、テーマを決めて見に行くと、深く楽しめると思います。子供が体験できるコーナーだけで半日終わってしまいました。寒い時期にいいですね。

Akiko: チケット窓口でクレジットカードは使えない

Clomi9999: 明治5年(1872)創立の日本で最も長い歴史を持つ国立博物館。11万3千件の収蔵品、2千件超の寄託品を所蔵し、日本を中心としてアジア諸地域にわたる有形文化財の収集、保管、修復、展示、調査研究、教育普及を行う。本館、東洋館、平成館、法隆寺宝物館、表慶館、黒田記念館から構成され、中核をなす総合文化展では年間300回程度の展示替を定期的に実施している。

yoshi_rin: 年間パスポートは混んでてもチケット売り場で並ばなくて良いので、ちょっと優越感。

alfabeat: 九州国立博物館にクルマを停めて太宰府周辺を散策するのがお勧め。駐車代金は1日500円です。 Leia mais.

3+4=7: 御手洗いは入口付近にはなく展示場の奥にあるので要注意。行列必死の展覧会のときは事前に済ませたほうが良いです。

Yasunao Kawanobe: ホールではポイント展示「福島県立会津工業高校所蔵逸品ギャラリー」で会津の名工の作品も展示されています。

localpocky: エレベーターで52階に上がった後はコインロッカーが無いので注意！ ロッカーはエレベーター乗り場の3階にあります。

伊藤 学(ManabuItoh): ミュージアムの周り、登戸駅、向ヶ丘遊園駅、宿河原駅の３駅に向かう道には、様々なキャラクターの銅像や標識があるので探してみてね。

taptim: 噂通りちょっと日本の美術館らしからぬシュールな面白さ。スイミングプールの下から見上げるには1000円の入場券が必要だが、やはりここは押さえておきたい。上から見下ろすだけなら無料だけれど、それだけでは友達に自慢話が出来ないでしょ。

Klaudios Ptolemaios: 上杉本洛中洛外図屏風を常設展示。

Takao Shiraishi: 信濃美術館に隣接。設計は谷口吉生。（1990年）

Masahiko Sakurai: 見どころ、満載です。しかも、丁寧な説明を受けることもできます。一度は訪れ東京を学習することお薦めします。

Hitoshi Kometani: 地図の常設展示が充実。教科書で有名なフランシスコ・ザビエルの肖像画はここの所蔵品。

swiiitch: 美術館の建物自体も素敵です。

Nnkoji: あの有名なロダンの「考える人」が展示されています。前庭東側「地獄の門」の中、前庭西側の「拡大版」、館内の「原型」の合計3体あります。ちなみに「拡大版」は、ロダンの原型を元に、ルボセによって拡大されたものだそうです。