Locais curtidos por Makiko

Makiko Oono: シャリは普通のお酢と赤酢の2種類。ネタによって相性があるらしく、さっぱりした赤酢のシャリは、こってりと濃厚なマグロやウニにぴったりでした。

Makiko Oono: こじんまりした宿ですが、清潔感があって食事も、旨い！若旦那オススメの日本酒セットは、地酒を食事に合わせて出してくれるのが楽しいです。

Makiko Oono: モダンで洗練された飲茶。飲茶定番の蒸し餃子はプリプリとしていて、食べ応え満点。こちらは、スペアリブのジャスミンスモーク。ジャスミンの甘い香りがして、身はほろほろとほぐれるのに、硬さはなし！素晴らしい逸品でした。

Makiko Oono: 朝食食べようとすると、窓の外にカモメが！嘴鋭くて、ちょっと強面…

Makiko Oono: ミルクが濃厚な本格ジェラートが楽しめるカフェ。能登ミルクとのむヨーグルトもありますが、ここに来たら是非ジェラートは必食！

Makiko Oono: 以前のカードラウンジがリニューアルして、とてもゆったりして良いラウンジになりました。ソファー席も多いし、大きな窓が開放感あり。

Makiko Oono: お天気の良い日のランチは、皇居の借景を眺めるのも気持ちの良いお店。サービスもお味もアランデュカスプロデュースがうなづけるレベルの高さでした。

Makiko Oono: 見頃の牡丹は、華やかとはこういうことか！と納得の美しさ。立てば芍薬、座れば牡丹〜という言葉も、この花を見れば納得。正に東洋的な妖艶な美がいっぱいでした。

Makiko Oono: 後ろの公園が気持ち良くて最高です。

Makiko Oono: 名前の通りドゥオーモに近くて立地良しです。朝食は、席に着くと飲み物やジュース、卵料理のオーダーを取りに来てくれるので、ビュッフェは取りすぎ注意！

Makiko Oono: 入口が分かりづらいので、隠れ家的な焼肉屋さん。美味しくてリーズナブル、ですが、2階は座敷なので座りづらいです。

Makiko Oono: かわいい古民家カフェ。食事に喫茶、小物やこだわり系の調味料なども購入できます。

Makiko Oono: 10人くらいしか入れませんが、立ち食いなので回転早く、あまり待たずに入れました。ネタは新鮮で、満足できます！

Makiko Oono: 駅中にジェラートやお買い物できるショップもある大きな駅。降り立つと目の前はヴェネツィアの運河！水上バス乗り場もすぐ近くです。

Makiko Oono: 大理石造りの立派で大きな駅です。地下鉄の入口が深くて、少し遠いのは難点です。

Makiko Oono: ライトアップされた駅もきれいですが、降り立って目の前に広がる運河の風景を見ると、オランダ来たな〜と実感湧きます。

Makiko Oono: ライトアップされた広場はとても美しいです。朝早いと人気もなく、宮殿の写真もきれいに撮れますよ。

Makiko Oono: 美味しくてリーズナブルなオランダ料理のお店。人気店なので、タイミングによっては少し並んでます。

Makiko Oono: フェルメールの貴重な作品が4点まとめて鑑賞できます。

Makiko Oono: ホテルに泊まっていなくても、朝早くからやっているので美味しい朝食が食べられます。スタッフの方もフレンドリーで良いお店です。

Makiko Oono: ものによっては破格の安さ！ドイツのメーカーかと思ってましたが、ルクセンブルクシリーズもあるし、こちらも本場なんですね。

Makiko Oono: 黄金のモザイク画が天井や壁に施されたとにかく豪華な内装に驚きました。昔のヴェネツィアの隆盛を感じる教会です。

Makiko Oono: 天井画がとにかくゴージャス！と思って順路を進むと、武器庫と監獄が続きます。豪華な宮殿と質素で暗い監獄の景色は正反対で、この宮殿の歴史が伝わります。

Makiko Oono: 外観はもちろん、ステンドグラスや彫刻も素晴らしいです。

Makiko Oono: 外見は、正直パッとしませんが、中はゴージャスです‼︎

Makiko Oono: 最後の晩餐あるだけで、この教会⛪️は偉大です。

Makiko Oono: これを見ずして、ミラノにきた甲斐なし！と言い切れる傑作。15分鑑賞するためのチケット取るのは大変ですが、一見の価値ありです。

Makiko Oono: とにかく人気の行列店。人気の揚げピザは、出来立てらしく、中は熱々でした。

Makiko Oono: ドゥオーモ近くで、手軽にエスプレッソやカプチーノを飲むなら、リーズナブルでおすすめです。