日本の滝百選

_pu: せっかくなので見晴台まで上ることをオススメ。徒歩2分くらい。

CAGE Sugiyama: 落石で立ち入り禁止だったのに2011年は復活。

manami suzuki: すごいいい滝。上からも下からもみれる！

Y- Ikegami: 袋田の滝の周辺は1500万年前の時代には海の底にありました。この滝は海底火山から噴き出た溶岩が、海水で一気に冷やされた事でバリバリになった岩石で形作られています。この部分が頑丈であまり水の浸食を受けなかったため、このような滝ができました。　【茨城県北ジオパーク】 Leia mais.

Kino Aki: 滝のふもとまで降りるエレベーター、大人530円。記念撮影にはばっちりのポイント

Shinno s: 崖の上から見る利根川が綺麗。

hide Gotoh: 真冬には滝が凍るそうです。

norisons nori: 文化遺産カード　養老の滝　http://herica.net/card/2011/07/aa0008-1.html

quartet: 台風で道が崩壊して滝まで行けないから要注意！

Wander Cloud: 高さ約25M、幅7Mの滝は、迫力とともに清涼な風情が漂う。日本の滝100選にも数えられている。 Leia mais.

Mochi Milk: 2012年4月1日から西富士道路無料。なぜか滝に近いほうの駐車場が安い

Koichiro Yoshida: 東海自然歩道のルートになっています

ほりちゃん T: 下流から「雌滝」、「鼓ヶ滝」、「夫婦滝」、「雄滝」という4つ滝からなる布引の滝の、ここはもっとも上流にあたり、最も大きいのが落差43メートルの「雄滝」で、その下の滝つぼから流れ出るのが「夫婦滝」。神戸市ホームページによると、さらに上流にある五本松堰堤とともに、３月下旬頃から１１月末までライトアップを実施する予定だとか。

mtblue05: たくさんの日本猿がいます。

ayeco 🍄: 一枚岩の緩斜面を流れる全長約300メートルの滝。遊歩道から見えるのは下部の約80メートル。滝の中腹から40mほど滑って遊べる。天然スラーダーを体験してみて♪

monchhichi™: 大樽の滝はその大きな落差から生み出される飛沫が特徴。まるで霧のように広がる滝の飛沫はとても幻想的で、より神秘的な雰囲気を醸し出す。特に朝日や夕日を浴びて水煙が照らし出される様は一見の価値があり、大樽の滝の醍醐味といえる

のぞちゃそ: ひっそりと、散策コースに陰陽石があります。気がつきにくいかもしれません。

_pu: R57沿い阿蘇大橋交差点北の川側に10台程度の駐車場。展望台まで徒歩5分程度。

Naoya Hine: 東洋のナイアガラ。本場物にはかなわないけど一見の価値あり